地方の全国紙「四万十川新聞」の古新聞をリサイクルして、お届けします。


by tarou100s
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寅さんと四万十川(映画・男はつらいよ)

第1巻 場面(1)オープニング  アンパンマン列車・その1
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『進行方向左側・窓側の席で腕組みし、ウトウトとトレードマークの帽子を目深にかぶってまどろむ寅さんの姿がある・・・』

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この物語は、土佐佐賀駅から始まる。

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第2巻 場面(1)オープニング  アンパンマン列車・その2
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『寅「やだねぇ、気っぷの話をしているのに、切符なんて駄洒落を言いやがって、こん畜生め」と、寅さんが車掌を上目遣いに見てからかう・・・』

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車窓の外には太平洋が広がっている。

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第3巻 場面(2)タイトル部
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『映像は2人が談笑する車中の窓から少しずつ引いて、走る列車全体を海側から俯瞰する構図に転ずる。ここからタイトルが入り、口上、テ-マ音楽が始まる・・・』

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映像は2人が談笑する車中の窓。

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第4巻 場面(3)中村駅・その1
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『くろしお鉄道中村駅構内1番ホームにアンパンマン号静かに到着。自分のトランクとばあさんの荷物を抱えた寅さんが、ばあさんと並んで飄々と降りてくる・・・』

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くろしお鉄道中村駅構内1番ホームにアンパンマン号静かに到着。

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第5巻 場面(3)中村駅・その1
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『寅「おーい、ばあさん孫の小遣い銭稼ぎ、せっせと頑張るんだぜ!油売るんじゃないぜ~」「あんただって、いつまでもガマの油なんか、売るんじゃないよ~、さっさと嫁をもらいな~」と、元気に言い返す・・・』

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一条神社で祭りの出店を取り仕切る香具師。

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第6巻 場面(4) 四万十川の堤防(赤鉄橋近く・・・)
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『堤防の上の道を2人が立ち去るとき、なぜかサッカ-練習場からホイッスルがひときわ強く鳴り響いた・・・』

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河川敷のグランドでは小学生らがサッカーをしている

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第7巻 場面(5) 四万十川の屋形船・その1
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『「ほら、ゴリがいますよ」と、の真知子の指さしで、寅さんは真智子の横に座り込み、川底に目をやると数cmのゴリ数匹がスーと位置を変えて泳いだ・・・』

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寅「そうだ!35じゃなくて31だ! たしか31文字てやつですよね、お嬢さん。」と、素っ頓狂なうれしそうな声を出す。

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第8巻 場面(5) 四万十川の屋形船・その2
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『寅「えっ、7月6日が、いつから、そのなんとか記念日になったんですかい。よしこうなったらあっしもお返しだ。サラダ食った日が記念日なら、親子丼食った日も、祝日だぁ。ははは・・・」と、乾いた笑い・・・』

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場面は、同じく屋形船の中。ゆったりとした時間が流れてゆく。真知子がさらに短歌の話を続ける

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第9巻 場面(5) 四万十川の屋形船・その3
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『寅「たったの一畳? お公家様にしちゃあ、随分けちな名前だねぇ。人間起きて半畳、寝て一畳だい。よっぽど寝るのが好きな、お公家様だったんだな、きっと。」・・・』

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四万十川の屋形船でのシーン。夕焼けが四万十川を染める。

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第10巻 場面(6) タイムスリップ
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『寅「かの地には、渡川と称する大河があるそうな。川はやがて海に出る。時きたれば、麻呂は、魯代わりに手で海をかきわけてでも、一目算に再び、この都に帰ってくるつもりじゃ。姫よ、まずは、麻呂とともに土佐へ参ろうぞ。」・・・』

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鳥帽子をかぶり直垂を着用し、公家風の格好をした寅さんが、荒れた侘しい邸宅の縁側で短歌を詠んでいるシ-ン。
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第11巻 場面(7) 屋形船・沈下橋へ・その1
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『寅「沈下橋? そりゃどういう仕掛けなんで?」と眉をひそめて聞く。「うふ 橋が上下に動くわけじゃありません。洪水の時に水面から下に橋が隠れて見えなくなってしまうだけなんです。」』

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寅「こんな、ごっついコンクリの橋が、歌になるんですかい。」と意外そう。
 「沈下橋 沈下してゆくさまを見つ 今夜は川に抱かれて眠れ」

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第12巻 場面(7) 屋形船・沈下橋へ・その2
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『「ところで寅さん。今日のお宿は決まっているのですか?」寅「まだでござんすが・・・」「それじゃあ、私の知っている旅館をご紹介しましょうか・・・」』

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やがて屋形船は遊覧を終え、川岸に着いて二人は上陸する。下船するとき、真智子に手を差し出す寅さんは、にやけ顔である。

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第13巻 場面(8) ひなびた古風な旅館の玄関先・その1
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『「はい、今日は東京のお客さんを、案内してきました。車寅次郎さんとおっしゃる方です。」寅「どうも、一宿一飯のお世話になりやす。」と、帽子に手をやり軽く会釈する。「いらっしゃいませ ずいぶん遠くから来られてさぞやお疲れでしょう。」と、寅さんをそれとなく観察する・・・』

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 近くの四万十川の河原から「スイカ割り」の探偵団イベントに遊び呆ける児童の声が響いてくる。

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第14巻 場面(8) ひなびた古風な、ある旅館の玄関先・その2
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『寅「ふーん、そうかい、あの子の作ったサラダを一度食ってみたいねぇ。」と、女将が理解できないことを承知で言う。女将は予想どおりの反応で、「サラダねぇ~」とやや首をかしげながら寅さんを二階の部屋へ案内する。・・・』

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 浮ついた気持ちのため、階段を踏みはずしそうになる。偶然の出会いから始まった真智子の職業的サービスを、自分に向けられた好意のようだと単純に誤解した寅さんの小さなつまずきの始まりだった。

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第15巻 場面(9) 旅館での夕食時
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『寅「ふふふ、鮎を取りつつ、嫁さん探しも出来たわけだ。で、かみさんも、四万十川で見つけたのかい。」と、酒の勢いで冷やかす風。「それよ、妙にけつの格好のえい娘がおると、目をつけてのう。こじゃんと撒き餌をやって、釣り上げたわけよ。」と、亭主。こちらも酒が回り始めたらしく口が軽くなっている・・・』

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 市役所の真智子の勧めたNHKの四万十川ビデオで紹介されたさまざま漁法に話題が及び、沈下橋を渡って嫁入りをする花嫁談義などが・・・

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第16巻 場面(10) 旅館の玄関先の電話
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『寅「今よう、お兄ちゃんは、土佐の高知の四万十川て、とこに草鞋を抜いてるんだい。」「まあ 高知県に?」寅「それがその宿の毛から、フェリ-で九州に渡るつもりがよう。一条さんて、でかい祭りがあるってことを聞いて、今待機しているところよ。いわば大器晩成ってやつよ。」』

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 少し飲み足りない思いの寅さんは、妹さくらの声を久しぶりに聞いた安心感も働き、中村の夜の街に繰り出すことにした。赤鉄橋には、大勢の花火見物客が群がっていた・・・

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第17巻 場面(11) 居酒屋「ちか」・その1
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『寅「大将!、気に入ったぜ。おいら江戸っ子よ、そういう洒落た話は大好きよ、まあ、一杯やりな!」と、カウンタ-内の亭主に酒をさす。』

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 中村の夜の飲食店街。家庭的な雰囲気の居酒屋「ちか」のカウンターで大将夫婦を相手に与太話をし、酒を独酌する寅さんの姿がある。

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第18巻 場面(11) 居酒屋「ちか」・その2
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『寅「若いしよ、短歌というものは31文字。この短い中に魂を込めなけきゃダメなんだぜ、でもよ、相手の心を打つような歌は、そうそう簡単に出来るものじゃないんだぜ。」と、知ったかぶり・・・』

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 やがて、割り勘を済ませ、細かい約束を詰め、グループと分かれ、旅館に帰った寅さん、一風呂浴びたが・・・、なかなか寝付かれなかった。

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第19巻 場面(12) 四万十市立図書館・その1
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『寅「よう、ねえちゃん。短歌の本あるかい。」「それでしたら、万葉集なんかがよろしいかも知れません。こちらへどうぞ。」と、書籍コーナーに案内する。寅さんの見かけ風貌と万葉集のミスマッチが彼女の微笑を呼んでいる模様・・・』

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 にわかに若い衆に、短歌を指導するはめになった寅さんが旅館で必死に考え、寝入りばなになって、やっと思いついた作戦は、地元図書館で条件に見合う短歌を探し出すアイデアであった。

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第20巻 場面(12) 四万十市立図書館・その2
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『幼稚園児くらいの小さな女の子が、物怖じせずに近寄ってきて寅さんに話し掛ける。変わった帽子をかぶり、異相の服装はやはり小さな女の子の好奇心をも刺激したものと見える。「おんちゃん 何を書きゆうが。」寅「これはね、好きな人に気持ちを伝える言葉を書いてんだよ・・・』

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 テ-ブルに座り、万葉集のペ-ジをパラパラと小難しい顔をしてめくる寅さんの姿がある。

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第21巻 場面(13) 旅館の2階
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『寅「そうよ、どんな反応を示すかどうか、一発でわかるってもんよ。いいかい、相手はいわば短歌のセミプロなんだからな、しかもおまえさん、もうすでに一回振られているんだから、格好つけずに、一発勝負でいけ!」と、この恋の行方を早く知りたがる風。』

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 寅さんの泊まっている旅館の2階の部屋に、昨日の居酒屋の若い衆が寅さんを訪問している。人生が掛かっているとばかり必死の面持ち。夕べの酔っている時とは違って緊張感が漂っている。

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第22巻 場面(14) 一条神社境内の鳥居付近・その1
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『寅「お嬢さん、それは・・あっしみたいな根無し草は、そのツクツク法師でもなければ、三等賞でもありませんや・・・」と、言いよどんで後が出てこない。』

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 あたりは暗くなってきたが提灯の明かりで夜目は利く。多少暗くなってもお参りに来る老若男女はひっきりなしである。寅さんに電話で呼び出された真智子が浴衣姿で寅さんと屋台の前で話している。

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第23巻 場面(14) 一条神社境内の鳥居付近・その2
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『寅「すまねえ、おいらが悪かった。実は昨日図書館の本の中でおいらが見つけた短歌なんだ。この若いしに、さも自分で作り出したという風に、つい見栄で言っちまった。悪かったなあ・・・。真智子さん、こいつはおいらの悪ふざけだ。謝るぜ。許してくんな。」と率直に二人に頭を下げる寅さんであった。』

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 一条神社境内の人ごみの中から、やっと若い衆の姿が・・・「あっ、真智子さんじゃないですか!」と、ちょっと演技ぽいが打ち合わせどおり偶然を装って登場する。

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第24巻 場面(14) 一条神社境内の鳥居付近・その3
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『寅「おいらはそんな高尚な人間でも、何でもない。定職も持たない、ただの風来坊なんだ。自分の始末もろくに出来ない、ふがいないフーテン野郎なんだ。」と、自己卑下の権化となってしまった・・・』

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 まずは見栄ゆえの盗歌の反省開始で悄然と立つ寅さんに、通りかかったちいさな女の子が声を掛ける。この前図書館で会ったあの子だった。

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第25巻 場面(15) 旅館での朝食風景
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『寅「女将さん、悪いけど飯に毛が入ってるぜ。」と茶碗を見せる。「いやちゃ、これは、ごめんなさいね。すぐ替えますけんね。」とやや慌て気味。寅さんそこでふと思い出したことがある。これはまさしく「宿の毛」じゃないか!あの行商のばあさんの言ったとおりになりやがったか・・・と心の中でつぶやき、ふふふと笑う寅さん。』

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 夕べの慌しいバタバタ劇で疲れを見せ、元気のない寅さんが、朝ご飯を食べようとしている。女将の差し出した飯茶碗のごはんに箸をつけようとして、寅さんは1本の髪の毛の混入に気がついた。
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第26巻 場面(16) 中村駅近くの路上
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『寅「よう、ばあさん景気はよさそうじゃないか。」「ありゃ、あんたかね。あんたの方こそ商売はどうじゃったぞね。」寅「上々よ、宿に毛はついて来るしよ。」「・・ほう、あんたがそういう人とは思わざったが・・・」』

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 乳母車で行商をするあのおばあさん[樹木稀林]の姿を路上に見つけた。近所の主婦数人が干物などを買い上げたところに寅さんは近づき声を掛ける。

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第27巻 場面(17) 宿毛行き鈍行列車・その1
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『寅「あいつ、大丈夫かな。サラダばっかりのオカズじゃ先が思いやられるぜ。」と微笑を浮かべ、にわかキュ-ピッド役は何とか果たせたかな、とかすかな充実感を感じる寅さんであった。』

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 四万十川を渡ろうとする列車(くろしお鉄道)の窓から、河川敷を見つめる。例によって、サッカーの練習をする子供たちの姿があった。練習場近くのベンチには、遠目にもわかる、あの真智子の白い日傘があった。そしてその傍らにはあの若い衆の姿があったのである。二人の間の距離は日傘のせいばかりでなく、近かった。

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第28巻 場面(17) 宿毛行き鈍行列車・その2
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『初めて真近かに見た悠久の大河四万十川に比べれば、自分の存在は一体何だろう。濁流の中で雄々しく踏みとどまる沈下橋などでは決してない。ひっそりと岸辺に佇む柳の木でもない。まして上流へ上流へとたくましく遡上する鮎でもない。水底に無造作に転がっている石ころの一つだろうか。いやいやそんなに重い存在でさえない。一番ふさわしく思えるのは流れに浮かんでは瞬間に消える小さな小さな泡沫(うたかた)ではないのか・・・』

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 不思議なことに闇の中に光輝く黄金の泡沫の幻影が現れ、シャボン玉のように次第に浮遊し始めた。列車の車輪のレ-ルの継ぎ目を拾っていた音が次第に遠くなっていく。

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 宿毛湾の夕陽が美しい・・・美しすぎて、やけに哀しい。

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第29巻 場面(18) 終着駅
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『車掌[間寛平]が声を掛ける。「もしもし、お客さん終点ですよ、もしもし・・・」と肩に手を掛けちょっと揺さぶる。それをきっかけに、ゆっくりと上体を横に倒していく寅さん。頭の帽子が床に転がり落ちる・・・』

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 終点到着にも関わらず、目覚めぬ寅さんの姿がある。泣き笑いともいうべき微笑を刷いたその顔は、風雪に打たれ、研磨された野地蔵のような趣があった。
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第30巻 場面(19) 最終章・エンディング
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『サイレンを鳴らして駅に近寄ってくる救急車の姿が見える。さらに上空へ駆け上る。松田川が見える。ダルマ夕陽の宿毛湾が画面に入ってくる。東方には中筋川の流れ。もりあがる雲。そして、その、はるか遠くには、光輝く四万十川の流れが見える。さようなら、四万十川 夢のまた夢・・・』

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 もりもりもりあがる雲へあゆむ (山頭火)

 この句は、山頭火の辞世の句と云われている・・・
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by tarou100s | 2009-01-02 15:23 | 寅さんと四万十川