地方の全国紙「四万十川新聞」の古新聞をリサイクルして、お届けします。


by tarou100s
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寅さんのお墓を四万十川に・・・その2

■新聞小説『寅次郎の「四万十川の大休日」』
             (「男はつらいよ」第49作)
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 本作品は、「男はつらいよ」シリーズ第49作目映画化に向けて、高知県、特に四万十川ロケ誘致のため奔走した経験を持つ四万十太郎氏の熱意の埋もれ火により生まれた。

 多くの熱心な関係者の尽力によりほぼ決定していた第49作目は、結局寅さんを永年演じ続けた渥美 清氏の突然の病没のため幻となり、残念ながら太郎氏の夢は実現しなかった。

 しかし、この夏、同氏が編集長を務める四万十川新聞関係スタッフとの間で交わされた企画話が火箸となり、無念の思いとともに心灰中に埋もれていた燠火が、掻き起され再び燃え上がり、ここにバーチャルなシナリオ版として日の目を見ることになった。

 寅さんのあの息遣い、あの人なつっこい笑顔は没後10年たった今でもわれわれファンの中にしっかりと根づいて生きている。大衆的なユーモアとペーソスをわずかな眼技と存在そのもので演じられる数少ない名優、故渥美 清氏を、この作品であらためて偲んでいただきたい。

 読者のあなたは、バーチャルなスクリーンを見つめる観客であるのは勿論、脇役、またはエキストラ、時には監督を務めていただくことになる。そして手厳しい批評家も・・・。

                 (幡多山正太郎)

【写真】幻の49作目のポスター(作:四万十太郎)
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[注:編集局]

 幡多山氏の新聞小説『G13の墓を四万十川へ』に続く、書き下ろしの新聞小説、第2弾です。平成19年1月から、四万十川新聞【日曜版】に連載する予定です。ただ今、鋭意編集中、ご期待下さい。

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(今週のブログ紙面)  <10月22日ー28日>

■四万十通信(ほぼ週刊・不定期)

 ◇ 『環境先進企業との協働の森づくり事業』の概要(高知県)

■四万十川百人一首(週刊・火曜日配信)

 ◇石川恭子(東京都)
 ◇土佐中村を訪れる・・・

■バーチャル[こうち自然村](ほぼ週刊・不定期)

 ◇ 「三井協働の森」で体験型森林環境研修

■四万十川の文化人・小谷貞広(週刊・木曜日配信)

 ◇ふるさと(大相撲四万十川場所・2)

■土佐の森・救援隊(ほぼ週刊・不定期)

 ◇四国山の日賞
 ◇森林ボランティア活動(1)

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[四万十川の愛唱歌]

さくら貝の歌
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 うるわしき 櫻貝ひとつ
 去りゆける 君に捧げむ
 この貝は 去年の浜辺に
 われひとり 拾いし貝よ

【写真】さくら

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[おまけ]  <「本家版・四万十川新聞」より>

■寅さんの映画は48作ある!

 49作目の舞台が「四万十川」の予定で、太郎も参加しての「シナリオハンティング」の途中に、主人公の「渥美清さん」が逝去されたことは、記憶にあたらしい!

 太郎は「山田洋次監督の自宅や松竹映画」に直訴して走り回った過去を持つ!
 その楽しい苦労…がやっと実って、ロケが決まっていた思い出も持っている!

 だから…「寅さんのお墓を四万十川に!」と叫ぶ権利を持っている!

  寅 「それを言っちゃあ、おしまいよ」
  花子 「まだ、言いようかね?」
  太郎 「・・・」

◆マドンナ
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 なお、「男はつらいよ」48作中、吉永小百合がマドンナ役で出演したのは、第9作(柴又慕情)第13作(寅次郎恋やつれ)。幻の49作目は、吉永小百合に代わって、四万十川の花子さんがマドンナの予定だったとか、そうでないとか・・・?

  寅 「これも言っちゃあ、おしまいよ」
  花子&太郎「・・・」

<男はつらいよ、寅次郎の「四万十川の大休日」は、NHKの関係から功名が辻の仲間由紀恵さんをマドンナに予定しています。悪しからず。(幡多山)>
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【ポスター】  [第2作]
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寅次郎 : 渥美 清
櫻   : 倍賞千恵子
マドンナ:佐藤オリエ
ロケ地 :京都・三重県柘植

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 柴又にいずらくなり、また旅に出ることに。行った先の京都で、ひょんなことから「自分の生みの親探し」をすることになる。


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 写真集=『ブログフォーカス(四万十川通信)』 
 壁新聞=『県庁ぷらっとこうち版・四万十川新聞』

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by tarou100s | 2006-10-29 05:24