地方の全国紙「四万十川新聞」の古新聞をリサイクルして、お届けします。


by tarou100s
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2005年 12月 18日 ( 1 )

カヌーと沈下橋

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■「沈下橋の橋脚の色」の・・・なぜ?

 橋の上からは「橋脚」の色は見えない!
 それを非難するのは「カヌーで近づく人々」である!
 カヌーに乗った人は自分の原色の艇の遠景が見えない!
 その「似合わない色」を非難するのは橋の上の人達である!

  花子 「色々ね!」

【写真】佐田の沈下橋とカヌーで近づく人々

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[四万十川新聞・別刷版]

■沈下橋

 花子が四万十川から帰ってきた。怒っている!

  花子「市役所の人は、”グリース”に学ばないかん!」
  太郎「どうした?」
  花子「沈下橋の橋脚が”カリビアンブルー”になっちょう!」
  太郎「ぎょっ!」
  花子「専門家なら、
      もっと”蛙の同化について”勉強せないかん!」

◆ここで説明を二つ。

【説明・1(沈下橋)】
f0000771_8503829.jpg 沈下橋とは四万十川が誇る「歴史的文化遺産」であり、現在は、四万十川にはなくてはならない観光スポットになっている。ポスターなどにも、再々登場するように、四万十川の景観上の貴重な財産となっている。「歴史・文化での地域おこし、地域づくり」の模範生であり、先達でもある。その最も長い佐田の沈下橋は全長270mあり、四万十市が管理している。
【写真】佐田の沈下橋

【説明・2(蛙の同化について)】
f0000771_8505154.jpg 我が四万十家には「雨蛙」が二匹住み付いている。表のグレーのタイルの付近に居るのが「グレース」そして、中庭の観用植物の葉の上に居て、花子のお気に入りが「グリース」である。周りの色すっかりに同化して可愛い。
【写真】四万十家、中庭の住人(蛙)「グリース」

 太郎は早速、沈下橋へ走った。そこで太郎は声を呑んだ・・・「マジかよ?」橋脚の直径60cmの鉄のパイプ約100本が、色鮮やかなライトブルーに塗られて、四万十川のなかで存在を誇示しているのである!太郎は「我が目を疑った。」が、沈下橋にしてみれば「我が身を疑った。」ことだろう。

  太郎「なんでやろうねえ・・・?」
  花子「人間が、雨蛙以下なんて嫌やわ!」

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[コメント]

■読者の広場

 沈下橋の橋脚の派手な塗装について、読者の方から早速、ご意見(コメント)が編集局にやってきました。四万十川新聞の人気コーナー「読者の広場」でその一部を、ご紹介します。今回の「読者の広場」は、「メルマガ:四万十通信108」(17.11.22号)に掲載しました。

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[勝手にトラックバック]  <仁淀川カヌー>

■仁淀川の「手づくりカヌー!」 その風景

 仁淀川流域のスギ材を用い、これを貼り合わせてゆくプランキング法で作ります。この方法では通常船体外側表面に、材と材の間に隙間ができますが、当工房では正確に材を削るため隙間は全くありません・・・[more]

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[ブログ・フォーカス]

四万十川・沈下橋の風景
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(今週のブログ紙面)  <12月11日ー17日>

■四万十通信(ほぼ日刊)  
 ◇歴史・文化で地域おこし(歴史遺産)
 ◇森林証券制度
 ◇歴史的河川遺構のある風景
 ◇四万十川新聞

■四万十川百人一首(週刊・火曜日配信)
 ◇前川竜女氏(南国市)

■バーチャル[こうち自然村](ほぼ週刊・不定期)
 ◇提案:歴史・文化で地域おこしを・・・
 ◇木質バイオマスによる暖房!、冷房?

■四万十川の文化人・小谷貞広(週刊・木曜日配信)
 ◇ふるさと(小学校のせんだんの木)

■土佐の森・救援隊(ほぼ週刊・不定期)
 ◇こうち森林救援隊(12月定例会)
 ◇会員だより(森林・林業環境プログラム)

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[四万十川の愛唱歌]
四万十通信版:四万十川新聞<17.12.15>より)

川の流れのように
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    知らず知らず 歩いてきた 細く長い この道
    振り返れば 遥か遠く 故郷(フルサト)が見える
    でこぼこ道や 曲がりくねった道
    地図さえない それもまた人生
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by tarou100s | 2005-12-18 08:52 | 17年12月