地方の全国紙「四万十川新聞」の古新聞をリサイクルして、お届けします。


by tarou100s
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2006年 04月 23日 ( 1 )

カワウソの憂(ウレ)い

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 四万十川の山の奥深くの渓谷に「沢エビ」が居た!その頃は「鮎・うなぎ・カワウソ」が沢山居た!バランスである!

 ある時、人間は山に杉を植えた!日本人の几帳面さから「ちょっと(少し)」ではなく「こじゃんと(沢山)」杉を植えた!

 その頃から「沢エビ」が居なくなり「鮎」「うなぎ」が減り始め、「カワウソ」の姿を見なくなった!

 「食糧流通業界の人」が四万十川の歴史を見れば「カワウソ」の憂(ウレ)い、苦悩を言葉にすることが出来るのだろうが、関係学者(森林専門家?)は・・・、「根拠無き理論は空論である!」と口を閉ざす!

  花子 「死人に口なし!」
  太郎 「魚っ!」

【写真】にほんかわうそ

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[ひとくちメモ]

■沢エビが沢山

 かって、四万十川には「沢エビ」が仰山「山」に居た!だから、多数の存在を「沢山」と書くのである!

 四万十川の下流ではサエビと呼ぶが、上流域の田舎では「サクラエビ」と言った。沢エビは、山の小さな溝みたいな沢にいた。

 昔、四万十少年は、えび網(エビタマ)を持って沢エビを捕まえに行くのが日課であり、母親がフライパンで焼いて、お醤油と砂糖をかけてくれ、いいお八つになったとか。今、おるろうか?(毛)

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(先週のブログ紙面)   <4月16日ー22日>

■四万十通信(ほぼ週刊・不定期)

 ◇連載企画:シンポジウム&シンポ その6

■四万十川百人一首(週刊・火曜日配信)

 ◇石黒清介(東京都)
 ◇夜の雪

■バーチャル[こうち自然村](ほぼ週刊・不定期)

 ◇歴史・文化で地域おこしを!(漫画・大河ドラマ編5) 
 ◇森づくりプロジェクト(いの町本川地区長沢) 
 ◇中村市の市花は・・・藤

■四万十川の文化人・小谷貞広(週刊・木曜日配信)

 ◇四万十川新聞(「小谷貞広」…のなぜ?!)そ5

■土佐の森・救援隊(ほぼ週刊・不定期)

 ◇活動の記録 (平成17年度)その3

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[四万十川の愛唱歌](「四万十川新聞・俺の話を訊け!」より)

あざみの歌
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  山には山の 憂(ウレ)いあり
  海には海の 悲しみや
  まして心の 花園に
  咲きしあざみの 花ならば

  いとしき花よ 汝(ナ)はあざみ
  心の花(子)よ 汝はあざみ
  さだめの道は 果てなくも
  香れよせめて わが胸に
  AhーAhーー

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[おまけ]   <「本家版・四万十川新聞」より>

■高知県の『森林環境税』

 [杉を植えた人の言葉]

 その1・・・上からの命令に従ったまでだ!
 その2・・・「杉とカワウソ?」根拠が無い!
 その3・・・金が無い!

 で、植えすぎた(沢山の)杉を間引き(間伐)するために・・・
 高知県民は「一人500円の森林環境税」を納めているのだが・・・

  花子 「どうなってるの?」
  太郎 「わからん!」

  花子 「木を使おうって、パンフレットが来てたわよ!」
  太郎 「”紙”使ってる!」
  花子 「”き”使ってる?」

* 補助金をもらいて育てし二十年の杉桧を伐り森林環境税をもらう(貞爺)

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 写真集=『ブログフォーカス(四万十川通信)』
 壁新聞=『県庁ぷらっとこうち版・四万十川新聞』

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by tarou100s | 2006-04-23 17:51 | 18年4月