地方の全国紙「四万十川新聞」の古新聞をリサイクルして、お届けします。


by tarou100s
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カテゴリ:18年7月( 5 )

[新聞小説の部]

■ゴルゴ13の墓を四万十川に・・・(幡多山正太郎・作)
                     (不破川愚童斎・画)

【第4回】

◆射撃学校のインストラクター

 ましてやこれだけ世界的に有名になった今、あなたの仕事は相当やりにくくなっているはず。冷戦が終わった現在、CIAやFBI、DIA、KGB、モサドなどからの高額なオファーも期待できず、かといって平和ボケの某国の暴力団幹部抹殺などを安いギャラで請け負うなんてことはとてもプライドが許さないはず。

 最近はこの業界も中国マフィアや、コリアンコネクションあたりがずいぶん安く請け負って、値崩れしているようですよ。

 引退後のあなたの第二のまっとうな職業ですが(ハローワークのおじさんに、お願いするのもよろしいでしょうが・・・)一番合いそうなのは、やはり射撃学校のインストラクターでしょう。
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【挿絵】射撃学校・講師G13の恐怖の抜き撃ちテスト

 でも出来の悪い教え子たちにすぐに嫌気が差し、まあ一種の職業病で「抜き撃ちテスト」をいきなりやって生徒に大怪我をさせたりで、居ずらくなり、結局どっかの辺鄙な山小屋で孤独な隠遁生活を送ることになるでしょうね。

 一方、あなたの達者な語学力(たしか18ヶ国語ペラペラでしたね・・・)を生かして外国語学校を各国に開設し、校長兼理事長に納まる、というのはいかにも健全過ぎて、面白くないですね。(続く)

【作品解説】
◆「メルマガ:出放題」に掲載しています。

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[ブログの部]

(先週のブログ紙面)   <7月23日ー29日>

■四万十通信(ほぼ週刊・不定期)  

 ◇時の人・市川 昌氏

■四万十川百人一首(週刊・火曜日配信)

 ◇大森 孟(埼玉県)
 ◇短歌を学ぶ

■バーチャル[こうち自然村](ほぼ週刊・不定期)

 ◇歴史・文化で地域おこしを!(漫画・大河ドラマ編)18
 ◇夏休みのまんが教室

■四万十川の文化人・小谷貞広(週刊・木曜日配信)

 ◇小谷貞広・一人百首

■土佐の森・救援隊(ほぼ週刊・不定期)

 ◇こうち森林救援隊(新入隊員からの報告・その4)

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[短歌の部] <「四万十川秀歌百選」(高知新聞社)より>

 猛者の長き一日四万十川を心萎えつつ走る百キロ
             (中村茂美・高知市)

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[俳句の部] <文芸集「百笑庵」より>

 走っても走っても四万十川  (山藤花・四万十市)

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[川柳の部] <「若鮎川柳会」より>

 先頭も孤独最後尾も孤独   (田辺進水・愛媛県)

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[詩の部] <高知県こども詩集「やまもも」より>

はじめてのとびこみ
はじめてのちんか橋からのとびこみ。
足をおもいっきりふんばって グンと橋のへりをけった。ドボーン。
足がそこにペタッとついて 足をかがめた。
水面がキラキラと緑に光っていた。
うわー 深けえ 水の上に顔を出して思いっ切り息をすうた。
 また、とびとうなった。
      (勝間小5年 岡林貴博・四万十市)

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[出放題の部] <高知新聞夕刊(平成10年10月)より>

【ニュース】100k・しまんとマラソン 大盛況で幕。

  四万十マラソン
  感動がごまんとありました
       ー参加者ー
       (高知・和音)

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[新聞・写真・音楽の部]  <「本家版・四万十川新聞」より>

■四万十川ウルトラマラソン

f0000771_2035522.jpg 「ウルトラマラソン」とは「距離42.195kmを超す距離」を走る時に、「ウルトラ」という言葉が付くのである。四万十川では100kmで、今年で「第11回」である!

 このマラソンは1800名の定員である。この定員は警察の許可条件なのだが・・・申し込みは2倍にもなり、この世界では「人気度NO・1」である!

 参加するのは「選手」+「応援団+スタッフ+ボランティア+報道陣」などなど。『スポーツによる地域おこし』の模範生である。

恋人よ

  沈下橋を 駆け足で
  マラソン人が 行き過ぎる
  まるで忘却 望むように
  止まる私を 誘っている


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 写真集=『ブログフォーカス(四万十川通信)』
 壁新聞=『県庁ぷらっとこうち版・四万十川新聞』

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by tarou100s | 2006-07-30 20:35 | 18年7月

赤い車

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■赤い車と花子と四万十川の旅を・・・

 太郎は「赤い車」に花子を乗せて四万十川の旅へ!

  花子 「赤い車はこんな時には安全ね!」
  太郎 「どうして?」
  花子 「対向車が早く察知して、
        ブレーキを踏んでくれるから!」

  太郎 「もし…こちらがミドリならば?」
  花子 「大丈夫!相手が赤なら、
        あなたが止まれば問題はない!」

【写真】赤い車と小百合と四万十川の旅を・・・shitai

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(先週のブログ紙面)  <7月17日ー22日>

■四万十通信(ほぼ日刊)  

 ◇バイオマスエネルギー地域システム化実験事業

■四万十川百人一首(週刊・火曜日配信)

 ◇斎藤洋子(東京都)

■バーチャル[こうち自然村](ほぼ週刊・不定期)

 ◇歴史・文化で地域おこしを! (漫画・大河ドラマ編)17
 ◇間伐切り捨て時のバイオマス収集実験

■四万十川の文化人・小谷貞広(週刊・木曜日配信)

 ◇小谷貞広・一人百首

■土佐の森・救援隊(ほぼ週刊・不定期)

 ◇こうち森林救援隊(隊員からの報告)
 ◇ガニ越のピザ

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[四万十川の愛唱歌]

旅人よ
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 草は枯れても 
 いのち果てるまで

 花子よ夢を心に 
 若き旅人よ

【写真】猿の腰掛もどき
 山道を歩いて旅すれば「マイナスイオン」だけでなく「猿の腰掛もどき」に気付く!慌しく、「赤い車」で走り続けていては気がつかない代物である!

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[おまけ]  <「本家版・四万十川新聞」より>

■四万十川では「赤い車」が安全だそうです!

  太郎 「闇夜はどうなる?」
  花子 「出歩かないことね!」

 女は笑顔で意地悪を言う!


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 写真集=『ブログフォーカス(四万十川通信)』 
 壁新聞=『県庁ぷらっとこうち版・四万十川新聞』

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by tarou100s | 2006-07-23 06:53 | 18年7月
[新聞小説の部]

■ゴルゴ13の墓を四万十川に・・・(幡多山正太郎・作)
                     (不破川愚童斎・画)

【第3回】

◆テロリズムの嵐

 今や世界中にテロリズムの嵐が吹き荒れています。私自身ちょっと都合の悪い生意気な人間が出現した時、仲間との会話で「ゴルゴ13でも雇うか・・」と、あなたの名前が思わず口から出て、ぎくっとしたことがあります。

 何時の間にか行動思考的にかなり毒されていることがわかり愕然としました。恐ろしい抹殺排除の風潮の刷り込み現象です。このような民主主義を暴力的に破壊するテロリズム台頭の責任の一端は、某コミック誌に、いや創作者の手を離れて一人歩きを始めた主人公のあなたにもあるはず・・・。
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【写真】本屋でコミック誌を立読みするG13

 あなた自身にとっても、何十年にも亘ってあれだけ世界のリ-ダ-や、暗黒街の黒幕達を葬れば、「目には目を、歯に歯を」のイスラムの教えでなくとも、復讐心に燃えて反撃する輩の出現には事欠きません。

 いわゆるテロの連鎖という奴ですね。私たちはもうテロリズムに飽きてうんざりしています。巻き込まれるのもごめんです。また戦争好きのアメリカのヤボ、いや藪大統領に引きずりまわされるのはもう沢山です。(続く)

【作品解説】

◆「メルマガ:出放題」に掲載しています。

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[ブログの部]

(先週のブログ紙面)   <7月9日ー15日>

■四万十通信(ほぼ週刊・不定期)  

 ◇時の人・石毛宏典氏

■四万十川百人一首(週刊・火曜日配信)

 ◇村上 衣 (長崎県)

■バーチャル[こうち自然村](ほぼ週刊・不定期)

 ◇歴史・文化で地域おこしを!(漫画・大河ドラマ編)16
 ◇石毛宏典氏の『野球教室』&『間伐材でマイバットつくり』

■四万十川の文化人・小谷貞広(週刊・木曜日配信)

 ◇小谷貞広・一人百首

■土佐の森・救援隊(ほぼ週刊・不定期)

 ◇森林ボランティア活動に対する助成制度

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[短歌・写真の部]
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 ここに生まれ海へと育ちゆく水の四万十川という名の旅路
                     (俵 万智・四万十大使)

◆俵万智の【四万十川百人一首

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[俳句の部] <文芸集「百笑庵」より>

 かの山かの川晴れ渡っている  (山藤花・四万十市)

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[川柳の部] <「若鮎川柳会」より>

 百号の画布四万十は澄みわたる (尾崎呂谷・伊野町)

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[詩の部] <高知県こども詩集「やまもも」より>

 春色の山
  ちょっとひまができたから 河原におりた
  ポカポカ背中をあたためられて 
  ふと 赤鉄橋の方を見たら 世界がぐうんと広がった 
  やさしい春色の山が ずうっとずっと広がっていた
  それは まるで恐竜が 日なたぼっこしてるみたいで
  すごくかわいい景色だった
           (中村中2年 永野暁子・四万十市)

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[出放題の部] <高知新聞夕刊(平成10年4月)より>
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【ニュース】橋本知事、四万十大使を委嘱する。

 俵万智さん四万十大使に

 四万十の清き流れに身を寄せて
       心洗えし大使記念日

      ー俵万智ー

    (神田・てつお)

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[新聞・音楽の部]  <「本家版・四万十川新聞」より>

■かの山、かの川・・・

 四万十川は日本のふるさと、なのに…
 それに気付かない輩が居る!

  花子 「それはそれでいいのよ!」
  太郎 「?」
  花子 「無理して背伸びして、自慢する事じゃない!」
  太郎 「・・・」

ふるさと

 うさぎ追いし かの山
 小鮒(コブナ)釣りし かの川


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 写真集=『ブログフォーカス(四万十川通信)』
 壁新聞=『県庁ぷらっとこうち版・四万十川新聞』

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by tarou100s | 2006-07-16 05:51 | 18年7月

吉永小百合・その2

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【写真】如何ですか?この刺身・・・

■吉永小百合

 彼女に「四万十川の講演」依頼をしたら断られた!
 ギャラのせいではない!

 「対談はしない!」という理由だった!そして・・・
 「朗読ならば・・・」と言っていた!

 なるほど、今・・・
 彼女は「原爆詩の朗読」で有名である!
 映画も時々、撮る!

 四万十川で、「如何ですか?この刺身・・・」と
 彼女に、この平目の縁側を食べさせたかった!

  太郎 「原稿の無い浮世には下りて来ないのかなぁ?」
  花子 「水面に浮上しないかな?…の間違いでしょ?」

◆小百合と花子の関係

 *四万十川新聞【日曜版】(花子)

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[比較論:小百合と花子]

◆小百合と花子・その2

 「旅人の喜ぶ沈下橋」は理想である!
 「何時でも渡れる橋」は現実である!

 小百合と花子の関係に似ている!

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(今週のブログ紙面)  <7月2日ー8日>

■四万十通信(ほぼ日刊)  

 ◇土佐紀行(物部川編・その2)

■四万十川百人一首(週刊・火曜日配信)

 ◇浦田千鶴(宿毛市)
 ◇四万十川滞在吟(石黒清介氏)

■バーチャル[こうち自然村](ほぼ週刊・不定期)

 ◇歴史・文化で地域おこしを! (漫画・大河ドラマ編)15 
 ◇噂の地場産品『ガニ越のピザ』・パート2

■四万十川の文化人・小谷貞広(週刊・木曜日配信)

 ◇ふるさと(天神橋アーケード街)

■土佐の森・救援隊(ほぼ週刊・不定期)

 ◇こうち森林救援隊(隊員からの報告)

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[四万十川の愛唱歌]

青葉城恋唄
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  四万十川 流れる岸辺 想い出はかえらず
  早瀬 おどる光に ゆれていた 花子のひとみ

【写真】北上川の帆船

   やはらかに柳あをめる北上の
      岸辺目に見ゆ泣けとごとくに(啄木)

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[おまけ]  <「本家版・四万十川新聞」より>

■サユリスト

 「四万十太郎」は「西武の堤社長」と同じ「サユリスト」である!!

 太郎は、「経済力」と「実行力」で劣る!
 しかし、
 「女運」では勝っている!(・・・ということに、しておこう。)

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[編集後記]

  やはらかに柳あをめる四万十川にも
     帆船あれど、夜曲・恋唄なかりけり(山藤花)


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 写真集=『ブログフォーカス(四万十川通信)』 
 壁新聞=『県庁ぷらっとこうち版・四万十川新聞』

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by tarou100s | 2006-07-09 19:54 | 18年7月
[新聞小説・漫画の部]

■ゴルゴ13の墓を四万十川に・・・(幡多山正太郎・作)
                     (不破川愚童斎・画)

【第2回】

◆ご健勝で何より・・・

 本業の方では、暗殺の超A級スナイパ-として、世界を駆け巡り、これまでにあなたが手に掛けたVIPの数は数千人、名もなき一般人も加算すれば幾何級数的な数字になるでしょう。

 健康管理にも随分気を使っていられるようですが、もう還暦をとっくに越しているというのにご健勝で何よりです。ちょっと美食気味だから糖尿病とかに気をつけた方が良いですね。

 しかしあなたの両手は硝煙にまみれ、血でどす黒く汚れて、落としようがありません。いくら気丈なあなたでもこれまでに葬った死者達の亡霊が夢に出てきて、うなされた夜も本当は結構あるんでしょう。
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【挿絵】亡霊が夢に出てきてうなされるG13

 あなたの産みの親というべき「さいとうたかを」さんだったか、「小池一夫」さんだったか、まさかこれほどあなたが長生きするとは思ってなかったようで正しく鬼ッ子世にはばかるですなぁ。もうそろそろ引退されてはどうですか。(続く)

【作品解説】
◆「メルマガ:出放題」に掲載しています。

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[ブログの部]

(先週のブログ紙面)   <6月25日ー7月1日>

■四万十通信(ほぼ週刊・不定期)  

 ◇こうち市民の森・プロジェクト(実践活動)が始まる!
 ◇幡多林業事務所 ホームページ

■四万十川百人一首(週刊・火曜日配信)

 ◇御供平佶(埼玉県)
 ◇歌は勇気の産物 (御供平佶氏)

■バーチャル[こうち自然村](ほぼ週刊・不定期)

 ◇歴史・文化で地域おこしを!(漫画・大河ドラマ編)14
 ◇ガニ越のピザ

■四万十川の文化人・小谷貞広(週刊・木曜日配信)

 ◇ふるさと(四万十川の春夏秋冬・2)

■土佐の森・救援隊(ほぼ週刊・不定期)

 ◇新しい森林ボランティア団体(四万十の森救援隊)
 ◇間伐をして、ピザを食べよう!(こうち森林救援隊)

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[短歌・写真の部]
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 沈下橋沈下してゆくさまを見つ今夜は川に抱かれて眠れ
                    (俵 万智・四万十大使)

◆俵万智の【四万十川百人一首

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[俳句の部] <句集「四萬十川畔」より>

 沈下橋より 落鮎の群を見る (楓 俊一・四万十市)

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[川柳の部] <文芸集「百笑庵」より>

 沈下橋の淋しすぎる道に赤とんぼ   (山藤花・四万十市)

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[詩の部] <高知県こども詩集「やまもも」より>

◆沈下橋

 修学旅行が終った。沈下橋を歩いて帰る。
 先生もぼくもホッとする。「ジャー」「サーッ」川の音がする。
 久しぶりの口屋内。やっと帰って来たんだ。
           (口屋内小6年 渡辺祐也・西土佐村)

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[出放題の部] <高知新聞夕刊(平成6年8月)より>

【ニュース】衆議院選挙で仁淀川を境に吾川郡を2分割。

吾川郡を分割
物部川と四万十川に
   引っ越す気分
     ー仁淀川のアユー
    (潮江・マーチ)

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[新聞・音楽の部]  <「本家版・四万十川新聞」より>

■四万十川

 「時代おくれ」と嘆くしかなかった川が、他の河川の自然破壊のおかげで「日本最後の清流」と呼ばれるようになったのは単なる偶然であって「禍福はあざなえる縄の如し!」とは自嘲でしかない。

 つまり、日本最後の清流は「流域住民の努力の結果」ではなく、「高度成長政策の、落ちこぼれの結果」なのである。これから考えても、四万十川とは先人の思惑通りにいかなかった川なのである。

『四万十川が時代遅れなら、四万十太郎も時代遅れなのである!』

時代おくれ
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 妻には涙を見せないで 
 子供に愚痴を聞かせずに

 男の嘆きはほろ酔いで 
 酒場の隅に置いてくる

 目立たぬようにはしゃがぬように
 似合わぬ事は無理をせず

 他人の心を見つめ続ける
 時代遅れの男になりたい


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 写真集=『ブログフォーカス(四万十川通信)』
 壁新聞=『県庁ぷらっとこうち版・四万十川新聞』

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by tarou100s | 2006-07-02 06:45 | 18年7月