地方の全国紙「四万十川新聞」の古新聞をリサイクルして、お届けします。


by tarou100s
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カテゴリ:18年5月( 4 )

イージス艦『ラッセル』

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■神の盾の映像

 アメリカの「イージス艦」が四万十川の隣町の宿毛港にやって来た!

「イージス」とは「Aegis」と書き、意味は「ギリシャ神話でゼウスがアテナに与えた「神の盾」とある!つまり「防御」を意味するようであるが…

 厳しい警戒のため、大手マスコミ以外の「映像」は勿論無い!

 しかし、宿毛の友人「清家敬太郎氏」が「地球深部探査船」と「だるま夕陽」を写したその場所に入港しているから・・・

 多分、彼の写真が紹介できると…勝手に思っている!

 *「イージス」とは俺の事かと「aegis」言う!

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(先週のブログ紙面)   <5月21日ー27日>

■四万十通信(ほぼ週刊・不定期)  

 ◇プロジェクトW(高知県庁)

■四万十川百人一首(週刊・火曜日配信)

 ◇タブの木 (山原健二郎氏)
 ◇歌集『四万十川』(中平松鶴氏)

■バーチャル[こうち自然村](ほぼ週刊・不定期)

 ◇歴史・文化で地域おこしを!(漫画・大河ドラマ編)9
 ◇いの町成山(棚田再生プロジェクト)

■四万十川の文化人・小谷貞広(週刊・木曜日配信)

 ◇短歌と俳句(孫)

■土佐の森・救援隊(ほぼ週刊・不定期)

 ◇活動の記録 (平成17年度)その8

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[四万十川の愛唱歌](「四万十川新聞・俺の話を訊け!」より)

太陽がくれた風景
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  君は何を今 待ち続けるの
  港の片隅で ひざを抱えて

  君も今日からは 僕らの仲間
  飛び込もう 宿毛の海へ

【米艦 行き先告げず宿毛離港(高知新聞<18.5.28>朝刊見出し)】

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[おまけ] <「本家版・四万十川新聞」(読者の広場)より>

■リクエスト(?)に答えて・・・

 話題のイージス艦『ラッセル』の映像!

 カヌーで近づいて撮影したかったのだが、海上保安庁や警察の監視艇がいるのでとても無理だと悟り、渡船から撮影したもの。

 後方の山には、昔の海賊の藤原純友の城址があり、遍路道の松尾峠もすぐそばにある。ここからの眺めは雄大で、宿毛湾が一望できる。弱った足腰を鍛えるには最適なウォークコースです。どなたさまもお試しあれ。(高知県宿毛市 清家敬太郎)


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 写真集=『ブログフォーカス(四万十川通信)』
 壁新聞=『県庁ぷらっとこうち版・四万十川新聞』

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by tarou100s | 2006-05-28 05:47 | 18年5月
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■お遍路さんへのやさしさ・・・

◆「お接待とはhospitality」の・・・なぜ?

 昔の老人は「お遍路さん」に限りなくやさしかった!何故なら「誰もがいずれ行う修行」だったからである!つまり・・・

 「お遍路さん」とは「お大師さん」でありかつ「明日の我が身」だったのである!「明日にやさしく・・・」=「Z軸の思考」である!

                          (四万十太郎)

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(先週のブログ紙面)   <5月14日ー20日>

■四万十通信(ほぼ週刊・不定期)

 ◇論壇:四万十川新聞

■四万十川百人一首(週刊・火曜日配信)

 ◇柚季(高知県)
 ◇都市の夜(谷岡亜紀氏)

■バーチャル[こうち自然村](ほぼ週刊・不定期)

 ◇『それは新荘川からはじまった・・・』第8回配本
 ◇森づくりプロジェクト

■四万十川の文化人・小谷貞広(週刊・木曜日配信)

 ◇ふるさと(火振り漁)

■土佐の森・救援隊(ほぼ週刊・不定期)

 ◇活動の記録 (平成17年度)その7
 ◇こうち森林救援隊(新入隊員からの報告・その2)

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[四万十川の愛唱歌](「四万十川新聞・俺の話を訊け!」より)
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岬めぐり

  岬めぐりの バスは走る
  窓に広がる 青い海よ
  悲しみ深く 胸に沈めたら
  この旅終えて 街に帰ろう

【番外霊場、眞念庵のすぐ先は、足摺岬(金剛福寺)である。】
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[おまけ]   <「分家版・四万十川通信」より>

■行き倒れの遍路達

遍路の途中で、はからずも、あの世への「同行二人」の旅立ちをしたお遍路さんは数多くいたと思われます。

 四万十川新聞【日曜版】(18.5.14号)に掲載されていた『土佐清水市市野瀬にある番外霊場、眞念庵』には、そのような行き倒れのお遍路さんのものと思われる、藩政時代の古いお墓が散見されます。地元の、限りなくやさしかった昔の老人達が、手厚く葬ったに違いありません。しかし、近世の、そのような、お墓が、見あたらないところを見ると、近世の行き倒れお遍路さんの末期は、どのようなことになっているのだろうと、疑問が沸いてきます。

 また、同新聞の(読者の広場)に、たびたび登場している「卒寿を越えて、益々お元気な元校長先生」から、次のようなメールをいただきました。これに関連した情報をお持ちの方は、是非とも、メールで、お知らせ下さい。

                          (四万十次郎)

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【元校長先生からのメール】 (読者の広場)

◆四国巡礼に関する疑問。

 知人から、次のようなメールをいただきました。行き倒れお遍路さんの行路病者の出来事は、多いと思われますが、各県の警察署とか、どこかの機関が取り扱っているのでしょうか?このメールの大正14年の事件の個人的な事の解決は無理でしょうが、之に似たようなお遍路さんの死亡事故などを取り扱っているところは何処でしょうか。ご存知の方は、教えてください。(元校長先生・メール


『今日は村上先生に、お聞きしたい事があってメールさせて頂きました。実は先月の彼岸の中日に10年ぶりに祖父母の墓参へ広島へ出かけて参りました。

 そこで墓碑に刻まれた文字や、過去帳等を改めて見せて貰い、ご先祖様のひとりが重篤な病を抱え、四国巡礼に出かけたものの、とうとう帰って来なかったということがわかりました。

 いつ亡くなったのか、何処で亡くなったのか、正確な情報は得られておらず、勿論遺骨も墓に納められていないようです。大正14年9月23日が命日となっているようですが、秋の彼岸の中日(秋分の日)と重なりますので、これは後に遺族が決めたものではないかと推察しております。

 当時のお遍路さんの状況と巡礼先で死亡した場合の、地元民の対応の方法を知りたいと調べてみました。一番札所の寺に友人を通じて質問したり、四国4県の県立図書館にはメールで問い合わせてみましたが、納得のいく返答並びに蔵書は見当たりませんでした。

 もし村上先生が大正時代のお遍路さんにお詳しければ、是非教えて頂ければ幸いです。』


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 写真集=『ブログフォーカス(四万十川通信)』
 壁新聞=『県庁ぷらっとこうち版・四万十川新聞』

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by tarou100s | 2006-05-21 06:23 | 18年5月
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◆「中村は遍路から外れてる」・・・のなぜ?

 昔の四国遍路「八十八ヶ所参り」というのは「悲観的状況の人々」の巡礼だった!今でこそ「人生の清算的な人」が多いが、昔は「疫病・肺病やライ病」の「凄惨な人」が多かった!

 昔、中村(現四万十市)の山内家のお殿様は「巡礼者を中村に入れるな!札所は遠くへ造れ!」と、自らの住む中村を「巡礼ルート」から外してしまった!

 だから、「窪川」(岩本寺37)の次は「足摺岬」(金剛福寺38)へ、「海岸沿いの道」が巡路である!足摺岬の次は、宿毛市の(延光寺39)であるが、土佐清水市市野瀬にある番外霊場、眞念庵から、中村には戻らず、三原村の山越えの険しい道が、昔からの歩き遍路の一般的な「巡礼ルート」とされている。徹底的に、中村は遍路から外れている。外されている!

「中村市の賑わい」を考えたら「巡路」を、足摺岬への行きも帰りも、中村市内を通るようにすればいい!しかし・・・「歴史は変えられない!」のである!

【写真】山内家の家紋

番外霊場、眞念庵(お遍路さんと詩歌)


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(先週のブログ紙面)   <5月7日ー13日>

■四万十通信(ほぼ週刊・不定期)

 ◇歴史・文化で地域おこしを!(漫画・大河ドラマ編)  

■四万十川百人一首(週刊・火曜日配信)

 ◇谷岡亜紀 (神奈川県)
 
■バーチャル[こうち自然村](ほぼ週刊・不定期)

 ◇ドキュメンタリー『それは新荘川から・・・』第7回配本
 
■四万十川の文化人・小谷貞広(週刊・木曜日配信)

 ◇ふるさと(小京都)
 
■土佐の森・救援隊(ほぼ週刊・不定期)

 ◇うわさの「モリ券」(森林証券制度)
 ◇活動の記録 (平成17年度)その6
 
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[四万十川の愛唱歌](「四万十川新聞・俺の話を訊け!」より)

昴(すばる)
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 目を閉じて 何も見えず
 哀しくて 目を開ければ
 荒野に向かう道より
 他に見えるものは無し

 うしろすがたのしぐれてゆくか  山頭火


[山頭火、幡多遍路の旅]

 かくして、山頭火は中村の街を迂回して幡多遍路の旅を続けた。昭和3年のことである。

 そのとき、山頭火は足摺岬から友人に、句をしたためた葉書を出している。

 踏み入れば人の声ある冬の山
 旅ごろも吹きまくる風にまかす

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[おまけ]   <「本家版・四万十川新聞」より>

■山内家のお殿様の話(読者の広場)

 北鮮での日本人の教え子、小西君の遺稿が今年の夏、富山市から私の手許に届いた。彼は海軍練習生を志願して、昭和18年4月に松山海軍航空隊に入隊。

 18年秋に、高知市浦戸海軍航空隊に転属し、血書志願をして、特別攻撃隊の出撃を待機中に、交替で外出が許され、高知城を訪れた。その時のこと。
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 『高知城をすぐ側まで行って仰ぎ見た。表門は小さいながら堂々として厳しかった。表門から少し離れた庭園に昔の殿様の邸宅があり、若様だそうだが、お女中を二人連れて遊んでいた。

 ここまでは良かったが若様が、私達の側に来て「誰か」と聞いた様だった。七ッボタン の飛行練習生が三人立って自分を見ているので、不思議に思ったのかも知れない。そしたらお付きの老女中が事もあろうに「若様、下々の者に口を開いてはなりません」と来た。今なら「糞ったれ」と言ったと思う。終戦直前でも、特権階級の人達の思いあがった優越感の一部を垣間見た思い。あの若様は今でも殿様とか若様と呼ばれているのだろうか?』

 死を覚悟して待機している純真な少年を、「下々の者」と呼んで差別の言葉で傷つけ、お遍路さんを自分の城下町を通させなかった、山内家の体質に同じ臭いを感じます。

 小西は飛び立つ飛行機がなく、終戦を迎え復員郷里の富山で78歳で永眠。死後の遺稿集に、この数行がありました。(村上 清<89歳>・高知県田野町2380)【メール

【この「読者の広場」への投稿は、四万十川新聞の読者で、「78歳で逝去された教え子」を持つ、卒寿を越えて、益々お元気な「元校長先生」から、メールでいただいたものです!(四万十太郎)】


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 写真集=『ブログフォーカス(四万十川通信)』
 壁新聞=『県庁ぷらっとこうち版・四万十川新聞』

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by tarou100s | 2006-05-14 06:50 | 18年5月

花筏

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 花筏とは・・・
 桜の花びらが川面に浮かんだ状態を言う!春の季語である!

 四万十川をその「花筏」が流れていく!
 こうなると、四万十川は、「春の終り」=「夏の始まり」である!

  太郎 「桜が美しいのは”散るから”である!」
  花子 「桜が美しいのは”周りが暗い時”だわよね!」

 四万十川の桜が美しいのは花子が言うように、”背景の山に濃い緑が多いから”である!

 そうです、四万十川の桜が、花子のように、美しく、品格があるのは、周囲の「樹木」のお陰である!

 だから、四万十川を「山抜き」「花子抜き」では語れないのである? 

            mu・mu・mu・・・(花子)

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(先週のブログ紙面)   <4月30日ー5月6日>

■四万十通信(ほぼ週刊・不定期)  

 ◇森林証券制度(NPO土佐の森・救援隊)

■四万十川百人一首(週刊・火曜日配信)

 ◇田辺喜久代 (土佐清水市)

■バーチャル[こうち自然村](ほぼ週刊・不定期)

 ◇ 「こうち市民の森・プロジェクト」懇談会

■四万十川の文化人・小谷貞広(週刊・木曜日配信)

 ◇四万十川新聞(「小谷貞広」…のなぜ?!)その6

■土佐の森・救援隊(ほぼ週刊・不定期)

 ◇第3回総会(NPO土佐の森・救援隊)
 ◇活動の記録 (平成17年度)その5

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[四万十川の愛唱歌](「四万十川新聞・俺の話を訊け!」より)


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 花びらのように散りゆく中で
 夢みたいに 花子に出逢えたキセキ
 愛し合って ケンカして
 色んな壁 二人で乗り越えて
 生まれ変わっても あなたのそばで 花になろう

【写真】東京駒込の六儀園のしだれ桜(「のあめも」より)

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[おまけ]   <「本家版・四万十川新聞」より>

■四万十川の桜は早い!

 日本一早く「山桜」が咲いたと思ったら・・・、
 日本一早く、・・・散る!

  太郎 「理屈には合っているのだが…」
  花子 「威張るような問題ではない!」

 * 春の風川の匂いも子の声も 
     花びらまでも皆届け来る (太郎)

 * 裏を見せ表を見せて散る桜 (花子)

 * 花筏の流れのように (山藤花)


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 写真集=『ブログフォーカス(四万十川通信)』
 壁新聞=『県庁ぷらっとこうち版・四万十川新聞』

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by tarou100s | 2006-05-07 06:03 | 18年5月